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Jeep Commander roof rail attachment

AIICオリジナル
ジープ・コマンダー用、ルーフバーベース(取付マニュアル)



AIICオリジナル・ルーフバーベースを使用すると、
ジープコマンダーのルーフレールに、ルーフキャリアメーカー各社が発売している
断面が32mm×23mmの
標準バーが装着できます
したがって、市販されている非常に多くのルーフキャリア関連用品の
取り付けが可能になります。


[1]

Jeep Commander用、AIICオリジナル・ルーフバーベースは、右写真のパーツで構成されています。

右写真はルーフバーベース1個で、これが4セットで1台分です。

材質は全てステンレスです(シルバー、つや消し)。

金属の材質は上側左右に写っている金具のみアルミで、他はネジ類も含め全てステンレスです(シルバー、つや消し)。

[2]


バーを固定する金具は、バーを覆っているプラスチックに食い込ませるための曲げ加工がしてあります。これにより、バーには2本のキズが付きますが、バーの横ズレ防止のために重要な安全機能です。

[3]

右の写真の様に、バー固定用の金具を外した状態にし、ルーフレールへの取り付け作業を始めます。

[4]

ルーフレールに固定する「締付け金具」は、車両のルーフレールへ当たる部分をラバーで保護してあり、右写真の様に方向は2種類あります。

必ずラバーが車両の内側になる様に取り付けますが、前と後ろのルーフバーベースでズレ防止爪の方向を同じにすると、コマンダー純正品のバーと同じ間隔になり、方向を変える(右用と左用を逆に使用する)と、純正品の間隔プラス79mmまたはマイナス79mmの間隔にすることができます。取り付け位置については[8]項をご参照ください。

[5]

横から見ると、ルーフレールを跨ぐフランジ(内側・外側)と、ルーフレール中央の溝に勘合するガイド金具が非常にしっかりした作りであることが分かります。

下にぶら下がっている部分が、ルーフレールに固定するための締付け金具です。ラバーの方向を間違えない様に注意してください。

[6]

ルーフバーベースを、車両のルーフレールに載せます。
([5]項の写真と反対を向いていますので、注意してください)
 
[4]の写真の様に、「締付け金具」はズレ防止爪の向きが2種類ありますので、間違えない様、まず4個すべてのルーフバーベースをルーフレールにのせて位置を検討してから以降の作業を行う事をおすすめします。

[7]

ルーフバーベースを持ち上げて、締め付け金具を確実に位置決めします。黄色矢印の部分が、ルーフレールの切り欠き部に確実にはまる様にします。(下記で再説明))

[8]

ルーフレールの下側のプラスチック部分の△マークが切り欠きの位置を示します。切り欠きは下記の様に5カ所あります(数字はmm)。AIICのルーフバーベースは、締め付け金具を左右逆に使用することで、下記寸法にプラス79mmまたはマイナス79mmの位置で固定することも可能です(純正品は、下記の位置のみ可能です)。

 車両前方 △←179→△←229→△←454→△←255→△ 後方

[9]

ルーフレール切り欠き部と、締め付け金具の位置の拡大写真です。
切り欠き部への締め付け金具のセットは、バーが前方や後方へずれないための安全対策です。必ず、踏み台などを使って目視確認してください。

(写真では、ネジがルーフレールに接触している様に見えますが、クリアランスがありネジでルーフレールがキズつく事はありません)

[10]

上記の通り締付け金具の位置を先に決め、ルーフレールの溝に指を入れて締付け金具がずれない様に押さえながら、上部からプラスドライバーで締め上げます。

(写真最下部に△マークが見えます)

[11]

ルーフバーベースがしっかり固定できたら、バーを載せます。

(バーは付属していませんので、別途ご用意ください)

[12]

バーに固定金具を被せます。

[13]

上から、根角ボルト(ネジの根元が四角になっているボルト)を差込みます。

[14]

下側から、平ワッシャ、スプリングワッシャとナットを取り付けて、しっかりと締め込みます。

下から上に向けてナット等を付けるので、落とさない様慎重に行ってください。はじめに2個を指で仮止めしてから、工具で締め込みます。

どのメーカーのバーでも安全に固定できる様に、金具は多少きつめとなっていますが、ボルトを締め込むとフィットします。

以上の作業を4箇所行います。

[15]

右写真のバーは、XJチェロキーで使用していた長さ1460mmのものです。メーカーによってラインナップが異なる様ですが、1350mm位から1700mm位の長さものが使用できます。

標準サイスのバーとラックやボックスなどのアクセサリーは、新品でも値段がこなれていますが(バーは2本で数千円位)、オークションではとても安価に調達できると思います。耐荷重は、バーがたわまない重さが目安ですが、車両側の構造を見ると70Kg以下が安全と思われます(荷重が4箇所に均等に分散した場合)。バーはメーカーにより強度が違いますので、強度(耐荷重)を明示しているものが安心です。バーとの組み合わせで強度が異なりますので、耐荷重は本品の仕様に含みません。...ですが、非常に丈夫です!

       

ルーフバーベース1台分(ベース4個)は、
¥42,000(税込み、送料別)です。
材料費の高騰等により価格変更をする場合がございます。

バーは含みません。
手仕上げのため、溶接やネジが目立つと感じるかも知れません。

取り付けには「少しの器用さ」が必要ですが、
3次元設計により、バー取り付け部の高い水平精度が出ており、
ステンレス製(板厚3mm,2mm)で丈夫で錆びにくく信頼性の高いものです。

購入ご希望の方はメールにてお問い合わせください。



[ 送料(代引) ]
長野県 1200円
東北、関東、信越、北陸、東海 1300円
近畿 1400円
中国、四国 1500円
北海道 1600円
九州 1700円
沖縄 1900円

銀行振込みにて前払いの場合は、400円引きとなります。


このコンテンツは、2006年8月20日より掲載しております。上記ルーフバーベースの意匠はAIIC代表・小林のものですので、同様なものを製作し販売することはご遠慮ください。